私たちの想い


元気に育ってくれて、ありがとう

ビーミングベビーにご関心いただきありがとうございます。

布おむつが見直されている今、なぜ私たちがこの商品を日本の皆さんに広げようと思ったのか?その理由についてお話させてください。

 

紙おむつか?布おむつか?

使い捨て紙おむつは外出する時、旅行に行く時、子供を誰かに預ける時にはとても重宝します。

しかしながら、紙おむつで育児をした場合、赤ちゃん1人当たりが出す紙おむつのゴミの量は約2トンとも言われます。
日本の出生数は年間100万人を超えるので、その環境負荷を無視することはできません。

そして何よりも、紙おむつによる赤ちゃんの健康への影響は無視できません。

現在当たり前に紙おむつと私たちは呼んでいますが、現在の一般的な紙おむつは化学おむつ石油おむつと言い換えた方が正確だと私たちは考えています。

 

経皮毒の影響

高機能で処理もしやすいですが、その分使用されている化学物質は大量です。パパ・ママの負担が一見軽く見えますが、その後に起こるおむつかぶれや経皮毒による影響を考えると、決して負担は軽くはありませんし、お財布にも優しくありません。

経皮毒とは、化学物質などの有害物質をお肌を通じて体内に吸収することによる害を指します。
性器や粘膜は経皮毒の影響が特に強い部位でもあります。つまりは、紙おむつは経皮毒を与えやすい物です。そのため安全性を最優先に考える必要があります。

ベビー用品に使われる強い化学物質が、おむつかぶれや敏感肌のトラブルだけではなく、喘息やアレルギーなどを引き起こす原因とも言われています。これらの原因の全てが化学物質による影響ではありませんが、食事と匹敵するくらい化学物質による影響はあります。
繊細な赤ちゃんの肌には、できるだけ安全で心地良い物を使ってあげたいのが親心です。

 

布おむつのメリットとデメリット

布おむつと紙おむつはちょうど両極端の立ち位置です。布おむつは経済的でおむつとしては最も健康的な物ですが、とにかく手間がかかります。紙おむつの様に長時間持続可能な物ではないので、頻繁に替えてあげる必要があります。健康的なおむつとは言え、布おむつを長時間付けっぱなしにしておくと、当然おむつかぶれを引き起こします。
使い捨てではないので、日々のお洗濯が欠かせません。仮に1日10枚使用したとして、1月に300枚、1年で3600枚…
それを数年間続けていく必要がありますから、忙しい現代人にはなかなか難しいことかもしれません。
ご家族のサポートも必要になることでしょうし、保育園との兼ね合いもあります。

ただ、昔は日本人もほとんどが布おむつだった訳ですから、出来ない事ではありません。
紙おむつと布おむつのメリットとデメリットを天秤にかけて、どちらが自分たちのライフスタイルに適しているのかを知ってから、選ばれると良いと思います。

 

 

自宅出産そして布おむつ育児がスタート

私たちには3歳の息子がいます。私たちはこれまで布おむつだけで育児をしてきました。息子の健康、地球環境を考え、そしてお財布にも優しいことから、私たちには布おむつの一択しかありませんでした。

私たち家族は都会でもできるだけ自然な生活をしたいと思い、普段からビーガン(完全ベジタリアン)やマクロビオティック、ヨガを実践しながら生活をしています。
それが私たちにとって自然なライフスタイルであり、何よりも楽しいのです。

息子もお腹の中からビーガンで、3歳の今も変わらずビーガンで元気にすくすく育っています。

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お産もできるだけ自然な形で行いたいと思い、私たちは自宅出産を選びました。大好きな家で落ち着く空間を作り、穏やかな気持ちで、息子のタイミングに合わせて誕生を迎える幸せな時間でした。

この日から布おむつと格闘する日々が始まりました。

 

布おむつと共に海外へ

私たちの趣味は海外旅行です。

周りからは「布おむつで旅行は大変」「おむつの問題があるから海外旅行は諦める」という声を聞き、じゃあ自分たちは布おむつで旅をしてやろう!と思い、息子が5ヶ月目の時に子連れでの旅がスタートしました。

湿気ムンムンのフィリピンで布おむつはしっかり乾いてくれるのだろうか?という心配をよそに結果は楽勝でした。

熱帯地域で布おむつで旅ができるなら大丈夫!と自信のついた私たちはそれからも積極的に旅に出ました。灼熱のインドや、爽やかな夏のヨーロッパ、極寒の北欧などにも、半分を布おむつで占められたスーツケースと共に旅をしました。

観光や仕事を終えて宿泊先へ戻り、夜な夜な布おむつの洗濯と乾燥を繰り返す日々。

 

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ホテルの部屋にはおむつのロープが張り巡らされていました

 

 

日本の都市圏ではおむつを替えられる場所も多いので困ることはありませんが、旅先ではそういった場所を見つけるのは大変です。

紙おむつであれば溜めておくことができますが、布おむつではそうはいきませんのですぐに替える必要があります。

北欧の吹雪くバス停で替えたこともあれば、ガンジス川のほとりで替えたこともありました。

 

 

 

エコおむつとの出会い

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そんな、頑なに布おむつにこだわっていた私たちですが、旅の最中にエコおむつの存在を知りました。

グリーンショップへ立ち寄るとeco nappies、eco diaper、green nappiesなど「エコおむつ」を意味するキーワードを見かけます。
エコおむつとは、化学物質を軽減し赤ちゃんの健康に配慮されており、更には地球環境にも配慮された物でした。

布おむつはあっても「エコおむつ」という物自体、日本では見たこともなかったので、私たちはすぐに試すことにしました。息子にテスターになってもらい、エコおむつメーカー数社を比較検証しました。

エコであってもおむつとしての機能が十分でなければ、使い捨ておむつとしては使い物にはなりません。
中にはモレてしまったり、吸収力に問題があったり、中の吸収材が崩壊しておしりにくっついてしまったり、長時間の使用に耐えない物もありました。
その中で、私たちが実際に使ってみて「これが一番良い!」と思ったのが、ビーミングベビーのナッピーズでした。

 

 

現在のおむつスタイル

私たち自身は今も基本は布おむつで育児をしています。
日中は布おむつ。そして夜寝る時にはナッピーズを使っています。
布おむつだと、夜中にママ・パパは何度か起きて、おむつを替えてあげる必要があります。でないと赤ちゃんは冷えてしまいます。そんな時、紙おむつであれば夜中でもみんなぐっすり眠ることができます。

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ビーミングベビーを履いてご機嫌。
次のサイズが待ってるよ!

今では息子が、日中は布おむつを、夜寝る前にはナッピーズを自分で選んで持ってきます。
日中は「ぬのーぬのー」と言う息子も、きっと夜はぐっすり眠りたいんだな〜と感じました。

私たち自身が布おむつ育児をしてきた経験から「布おむつ育児」や「おむつなし育児」をされている/しようと思っている方にはセカンドオプションとして、ナッピーズを併用されることをお勧めします!

 

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ビーミングベビーと共に行ったネパール。紙おむつのお陰でとても楽な旅でした!

 

育児には楽しいこと、愛おしい瞬間がたくさんあります。我が子は本当に天からの贈り物だと思います。

 

その一方で、仕事や家事、育児に追われて、現実的に余裕がなくなってしまうこともあります…

そんな時に、少しでもママ・パパの負担を減らすことができたなら、お子様に余裕を持って接することができ、皆がハッピーでいられます。

お子様が健康であれば、病院に行くことも、気に病むこともありません。時間、精神的、経済的負担は軽ければ軽いに越したことはありません。

 

「頑張れることは頑張る。楽できることは楽する。」

 

赤ちゃんも両親も、健康的に楽しく育児をしていけたらと願っています。

 

 

ビーミングベビー販売元
株式会社Veganic Japan
代表 五十嵐 遊水・廣子

動いても安心

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